夫婦円満

離婚の理由第一位「性格の不一致」による離婚を防ぐためには

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こんにちは。夫と仲良く夫婦生活を送る、しょうこです。

思いが通じ合って結婚したパートナーとは、できれば良好な関係を継続したいですね。

ただ、日本の年間婚姻件数は約60万件であるのに対し、年間離婚件数は20万件と、離婚する夫婦は少なくありません。(※1)

そこで今回は、「離婚の理由第一位『性格の不一致』による離婚を防ぐためには」というテーマでお話しをします。

こんな悩みにお答えします
  • 世の中の夫婦は、どんな理由で離婚を考るの?
  • パートナーと離婚したくないけど、予防方法はある?
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「性格の不一致」による離婚を防ぐためには

「性格の不一致」による離婚を防ぐためには、性格の不一致は当たり前に起こりうることを認識し、相手の性格や考えを理解・許容することが大事です。

この結論に至った理由は、離婚についての調査データもふまえながら、順にお話ししていきますね。

離婚の理由第一位は「性格の不一致」

結婚相談所「エン婚活エージェント」を運営しているエン婚活エージェント株式会社は、2020年に離婚した20代~40代の男女を対象に、「2020年の離婚」に関する調査を実施しました。

そして、離婚の理由第一位は「性格が合わない」ことだと分かったのです。

■離婚に至った理由ランキング
第1位:『性格が合わない(55.6%)』
第2位:『異性関係(17.0%)』
第3位:『DV・モラハラ(16.2%)』
第4位:『金銭トラブル(14.0%)』
第5位:『性的不調和(13.5%)』
第5位:『家事や子育てに非協力的(13.5%)』
第7位:『親族との不仲(10.1%)』
第8位:『飲酒トラブル(9.9%)』

半数以上の方が『性格が合わない』ことを理由に、離婚に至っていることが分かりました。

【2020年の離婚に関する調査】半数以上が「性格が合わない」ことを理由に離婚している!?コロナ禍がその原因となった方も…|エン婚活エージェント株式会社のプレスリリース(2021年3月3日参照)

「性格が合わない」以外の理由は、ハッキリとトラブル認識できるものが多いですね。

つまり、目立ったトラブルが無い夫婦が「性格の不一致」を防ぐことができれば、離婚の可能性をかなり低くすることができると考えられます

「性格の不一致」は防げない

ただし、残念なことに、「性格の不一致」は防げません。

違う人間同士、「考えていること」や「やりたいこと」が異なっているはずだからです。

私も、夫と性格がバッチリ合うわけではありません。

たまに、夫のことを変な人だと思うことさえあります。

でも、私たち夫婦は離婚しようと思っていません。

だから、私なりの解釈をすると、「性格の不一致」だけが、正確な離婚の理由ではないと思うのです。

「性格の不一致」かつ「理解・許容できない」場合に離婚する

離婚に至る夫婦は、「性格の不一致」に加えて、その相手の性格や考えを「理解・許容できない」場合に離婚するのではないでしょうか。

例えば、お金について考えたとき、夫婦で次のような性格の不一致があったとします。

夫: 毎年100万円貯金したい(堅実な性格)
妻: 貯金したくない(自由な性格)

もしもこの夫婦が、相手がなぜそのような主張をするか理解できず、許容できなかった場合、お金の価値観・性格が不一致だということで、離婚してしまうかもしれません。

ただし、ここで互いに次のような主張をしたとします。

夫: 2人の楽しい生活を実現するために、マイホーム購入の頭金として、毎年100万円貯金したい。
妻: 2人の楽しい生活を実現するために、わざわざ貯金せずに、お金を使って豊かな生活をしたい。

もしかしたら、このように2人の主張の根幹は、「2人の楽しい生活を実現する」という部分で共通しているかもしれません。

互いに、互いを思いあったうえでの主張だと理解できれば、歩み寄ることもできすよね。

夫: たしかに、2人の楽しい生活を実現するために、今お金を使うことも大事だよね。
妻: たしかに、マイホーム購入できたら嬉しい!貯金も大事だよね。

そして、「毎年50万円貯金する」等、2人が納得する結果に落ち着けば、離婚は防げるかもしれません。

それどころか、「毎年50万円貯金」という共通目標ができたことで、2人の団結は、より強固なものになるのではないでしょうか。

というわけで、冒頭でお話しした通り、性格の不一致は当たり前に起こりうることを認識し、相手の性格や考えを理解・許容することが大事だと思います。

相手の性格や考えを理解・許容するために

一緒に生活をしていれば、性格の不一致を感じる場面はたくさんあるはずです。

それを我慢したままだと、少しずつフラストレーションが溜まって爆発し、離婚に至るのでしょう。

できれば、性格の不一致を強く感じる前に、夫婦で次の認識を共有すると良いと思います。

夫婦で認識共有すること
  • 「性格の不一致」が離婚のキッカケになりうる
  • 「性格の不一致」は、理解・許容することで問題解決できることがある
  • 「相手の考えを理解する意識」と「自分の考えを相手に伝える意識」が必要

ただ、「自分の考えを相手に伝える」のは、意識していても難しいことです。

自分自身の考え・感情を、適切に言語化する必要があるからです。

わーーーーっと怒って文句を言いそうになったとき、冷静に

「あなたが○○していることは理解しかねる。私はこうしたらいいと思う。怒りの感情が芽生えている。」

と伝えるには、訓練が必要かもしれません。

ぜひ、夫婦で一緒に頑張って、練習してみてくださいね。

しょうこ
しょうこ

私も頑張って練習中です!

どうしても分かり合えないなら離婚しよう

もし、あなたが歩み寄る努力をしてみても、パートナーが聞く耳持たずという状況であれば、離婚を検討しなければいけないでしょう。

「離婚は絶対にしちゃダメ」というわけではありません。

しかし、何も知識が無いままに離婚してしまうと、次のようなトラブルが発生するかもしれません。

  • 離婚後、良好な関係を築けない
  • もらえるはずのお金(慰謝料、養育費等)をもらえない

離婚すると決めたなら、離婚について調べ、無料の法律相談等で第三者に話を聞いてもらってから、冷静に離婚準備を進めていくといいでしょう。

まとめ

今回は、「離婚の理由第一位『性格の不一致』による離婚を防ぐためには」というテーマでお話しをしました。

「性格の不一致」による離婚を防ぐためには、性格の不一致は当たり前に起こりうることを認識し、相手の性格や考えを理解・許容することが大事です。

残念なことに、「性格の不一致」は防げません。

離婚に至る夫婦は、「性格の不一致」に加えて、その相手の性格や考えを「理解・許容できない」場合に離婚するのではないでしょうか。

できれば、性格の不一致を強く感じる前に、夫婦で次の認識を共有すると良いと思います。

夫婦で認識共有すること
  • 「性格の不一致」が離婚のキッカケになりうる
  • 「性格の不一致」は、理解・許容することで問題解決できることがある
  • 「相手の考えを理解する意識」と「自分の考えを相手に伝える意識」が必要

もし、あなたが歩み寄る努力をしてみても、パートナーが聞く耳持たずという状況であれば、離婚を検討しなければいけないでしょう。

離婚すると決めたなら、離婚について調べ、無料の法律相談等で第三者に話を聞いてもらってから、冷静に離婚準備を進めていくといいでしょう。

皆さまも、夫婦で協力して楽しい結婚生活を送れますように!

参考

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