こんにちは。毎日夫婦で一緒にお風呂に入っている、しょうこです。
夫婦で一緒にお風呂に入っているご家庭って、どれくらいいるんでしょう。
お風呂事情って、おおっぴらに話題にしにくいので、気になるけれどよく分からないですよね。
そこで今回は、我が家のお風呂事情「夫婦で毎日一緒にお風呂に入るメリット・デメリット」を紹介します。
- 夫婦で毎日一緒にお風呂って入るものなの?
- 一緒にお風呂に入るメリット・デメリットって何?
と気になっている方の参考になれば嬉しいです。
夫婦で毎日一緒にお風呂に入るメリット
まずは、夫婦で毎日一緒にお風呂に入るメリットからお話ししていきます。
光熱費を節約できる
夫婦で一緒にお風呂に入ると、光熱費を節約できます。
なぜなら、お風呂の追い焚きの回数が減るからです。
我が家のお風呂時間は、トータルで1時間程度です。
- 夫が湯船に浸かりながら喋る。その間に私が体を洗う。
- 私が湯船に浸かりながら喋る。その間に夫が体を洗う。
- 2人で湯船に浸かりながら喋る。
だから、冬の寒いときでも、多くても1回程度の追い焚きで済みます。

お風呂の追い焚きって、毎日やると結構な光熱費がかかっちゃうんですよね。
会話時間ができる
夫婦で一緒にお風呂に入ると、会話時間を確保することができます。
私たち夫婦は、お風呂での会話時間を1時間程度確保できています。

疲れているときは、互いにボーッとして無言のときもあります。
仕事がある日の夜って、ご飯を食べる時間くらいしか会話時間がないってこともあると思います。
もし会話時間が少ないと感じているなら、お風呂に一緒に入って会話時間を増やすのもオススメです。
開放的な気分になって、気持ちが通じ合いやすい
夫婦で一緒にお風呂に入ると、開放的な気分になって、気持ちが通じ合いやすくなります。
体温が上がって血流が良くなっているので、テンションが少し上がるんですよね。
私たち夫婦は、ちょっと不安になるような話をしたり、相手に不満を伝えるときは、お風呂で腹を割って話をすることが多いです。
夫婦で毎日一緒にお風呂に入るデメリット
次に、夫婦で毎日一緒にお風呂に入るデメリットについてお話ししていきます。
一人の時間が少なくなる
夫婦で一緒にお風呂に入ると、一人でいる時間が少なくなります。
普段、「一人でいる時間が少ないな」と感じている場合は、一緒に入らないほうが良いかもしれません。

無理して一緒に入ると、パートナーをうざったく感じるようになってしまいます。
恥ずかしい
夫婦で一緒にお風呂に入るのは、少し恥ずかしいと感じるかもしれません。

私も最初は少し恥ずかしかったのですが、段々と慣れていきました。
まとめ
今回は、我が家のお風呂事情「夫婦で毎日一緒にお風呂に入るメリット・デメリット」を紹介しました。
- 光熱費を節約できる
- 会話時間ができる
- 開放的な気分になって、気持ちが通じ合いやすい
- 一人の時間が少なくなる
- 恥ずかしい
お風呂時間を有効活用して、夫婦の仲を深めてくださいね。
皆さまも、夫婦で楽しいお風呂時間を過ごせますように!