こんにちは。オーネットで夫に出会った、しょうこです。
婚活では、仮交際→真剣交際→成婚という流れがあります。
ただ、仮交際から真剣交際に進んだとき、何をしなければならないのか、イマイチ分かりにくいですよね。

私も、「そういえば真剣交際って何すればいいんだっけ?」と、戸惑いました。
そこで今回は、真剣交際中に私がやったことについてお話します。
- 真剣交際に入るとき、何をすればいいの?
- オーネットではどんな流れで婚活するの?
では、私が真剣交際中にやったことを紹介していきますね。
オーネットのお話掲示板を全て閉じる
夫と真剣交際を始める際、オーネットのお話掲示板はすべて閉じました。
婚活をするにあたって、仮交際時の複数名とのやりとりやデートの同時進行は許容範囲内です。
しかし、夫と真剣交際を始めて以降は、他の方とのメッセージ交換・デートはNGだと考え、一切しませんでした。
オーネットを休会する
夫と話し合い、お互いオーネットの休会制度を利用することにしました。
休会した理由は次の2つです。
- 休会すると、会員としての行動は制限されるので、他の方からお話掲示板開設申し込みが届かなくなるから
- 休会すると、月額料金が安くなるから
休会している人にはお話掲示板の開設申込みができません。
だから、休会さえしてしまえば、他の方からお話掲示板開設の申し込みが届いてしまうという心配は無くなるのです。
私は真剣交際開始後、すぐに休会申し込みをしました。
しかし、休会の申し込みのタイミングが悪かったため、休会が適用されるまで3週間ほどかかってしまいました。
オーネットの休会は、月初めの決められた日(各月の8日)までに申し込みを行えば、その月は休会できるというものです。
私と夫が真剣交際を始めたのは、10日頃でした。
10日過ぎに休会申し込みしても、休会が適用されるのは翌月の9日以降です。
つまり、真剣交際を始めた月の10日過ぎ〜翌月の8日まで、オーネットの活動が通常通り行われている状態になってしまったのです。
お話掲示板の開設申し込みを、通常通り受け取れる状態が長く続いてしまいました。

心が痛みましたが、真剣交際後にいただいたお話掲示板開設の申し込みは、全てお断りさせていただきました。
まとめ
今回は、真剣交際中に私がやったことについてお話しました。
- オーネットのお話掲示板を全て閉じる
- オーネットを休会する
余裕があれば、オーネットの休会手続きの締日も意識して活動すると良いでしょう。
皆さまも、オーネットで素敵なパートナーに出会えますように!